ぶらり途中下車の旅『京葉線』太川陽介さんが訪れた店8月13日

ぶらり途中下車の旅（8月13日）土曜日、今週の旅人は太川陽介さん！京葉線で『夕日のテラス＆グランピング！浜辺の新スポット廃棄されるパンをおしゃれランプに！こだわりの中学生が作ったデコトラ風爆笑自転車超豪華！宮殿のような犬小屋メニューはパフェ１品！親子で営むカフェ市場の食堂で食べる！からし菜マグロ丼▽新木場の粋なカフェ

2022年8月13日

出典：日本テレビ放送　土曜日　　『ぶらり途中下車の旅』

京葉線

ぶらり途中下車の旅で紹介されたお店・レストラン・飲食店・ランチ・グルメ情報

The SUNSET Pier

【最寄駅】稲毛海岸駅からバス約10分（総武線「稲毛駅」よりバス約15分）
【所番地】千葉県千葉市美浜区高浜7-2
【電話番号】043-215-7350
【ホームページ】https://sunsetbeachpark.jp/
【Instagram】https://www.instagram.com/sunsetbeachpark/

今回の旅人は太川陽介。千葉・稲毛海岸からスタート。「The SUNSET Pier」で「沖縄産石垣パインソーダ」を注文しビーチを眺めながら堪能した。「The SUNSET Pier」は今年4月オープン。フリースペースで自由に飲み物などを持ち込み可能。

small planet CAMP＆GRILL

太川陽介は「small planet CAMP＆GRILL」を訪れた。バーベキューなどを楽しめるグランピング施設。グランピング中のご家族に話を伺うと「テントなのに涼しい」などと話した。「small planet CAMP＆GRILL」の16あるテントは全て冷暖房完備。手ぶらで来てディナータイムには地元食材にこだわったバーベキューが楽しめる。

千葉市地方卸売市場

【最寄駅】稲毛海岸駅からバスで約10分
【所番地】千葉県千葉市美浜区高浜2-2-1
【電話番号】043-248-3200
【ホームページ】https://www.city.chiba.jp/keizainosei/keizai/ichiba/sijou-hp.html
【特選情報】
市民感謝デー
水産棟と関連棟で毎月第2・第4土曜の朝7時から開催。
関連棟は市民感謝デー以外にも、開場日の午前10時から入場可能です。
https://www.city.chiba.jp/keizainosei/keizai/ichiba/iltupan-kojin.html

太川陽介は「千葉市地方卸売市場」を訪れた。施設内には生鮮食品や漬物などが並ぶ。「千代田漬物」のからし菜の漬物は品種改良がされていない千葉市の伝統野菜を使用した一品。

魚人

【最寄駅】稲毛海岸駅からバスで約10分
【所番地】千葉県千葉市美浜区高浜2-2-1（千葉市地方卸売市場　関連C棟2F）
【電話番号】043-248-3315
【営業時間】9:00～15:00
【定休日】日曜・祝日（8/15（月）・16（火）はお休みです）
【ホームページ】https://www.totonchu.com/
【Instagram】https://www.instagram.com/kazuyukis/

太川陽介は市場内の食堂「魚人」を訪れた。土気の伝統からし菜を使用した鮪山かけ丼を注文。

太川陽介は「土気からし菜と鮪の山かけ丼」を注文。「美味しい。からし菜のほどよい辛さ」などとコメント。市場で鮪の仲卸に勤めていた大将の鈴木さんが自ら厳選した鮪を手頃な値段で食べて欲しいと、数種類の鮪の切り落としを贅沢に使用している。他にも、11種類の旬のネタを乗せた「魚介イレブン丼」などのメニューもオススメ。

cafe tento

【最寄駅】検見川浜駅より徒歩30分（総武線「新検見川駅」より徒歩1分）
【所番地】千葉県千葉市花見川区花園1-7-15 SS小川ビル2階
【営業時間】11:00～/13:30～/16:00～（3部制・要予約）
【営業日】金曜・土曜・日曜
【予約サイト】https://yoyaku.toreta.in/cafetento/#/
【Instagram】https://www.instagram.com/cafetento_10_10/
【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCOTf_7XVJ0pWiQ45ef2_VzA
※予約は、上記予約サイトからお願いします。

本日は京葉線に乗ってぶらり旅。太川陽介は検見川浜で途中下車。周辺を散策し「cafe tento」を訪れた。1種類のパフェのみを提供しているカフェ。現在のメニューは「大人のメルバ」。額縁からパフェが飛び出しているようなワクワクを楽しんでもらうためお皿にもこだわっている。

パフェを堪能した太川陽介は「初めての味。桃とベーコンを一緒に食べるとサラダのよう」などとコメントした。パティシエの宮副天良さんはスイーツは独学で勉強したという。長男・天良さん、次男・斗亜さんの一文字目をとって母・友美さんが名付けた「cafe tento」。店内には斗亜さんが描いた過去の限定パフェの絵が飾られている。次回作は桃とピスタチオ、4種類のスパイスを合わせたパフェを提供予定。デコチャリ

太川陽介は南船橋で途中下車し周辺を散策。改造された自転車を発見した。

太川陽介はデコチャリが置かれたお宅を訪ねた。製作したのは12歳の梛人くん。映画「トラック野郎」のワンシーンに憧れて趣味で製作しているという。車体に描かれた映画「トラック野郎」のイラストは母が描いたもの。デコチャリの過去作品は置き場がないため壊して作り直しているという。過去作の写真を見せてもらった。梛人くんは独学で電飾や配線まで勉強し2年間で10台のデコチャリを製作した。

soko station 146

【最寄駅】新木場駅より徒歩5分
【所番地】東京都江東区新木場1-4-6 2F
【電話番号】03-6457-0084
【営業時間】11:30～18:00（LO17:30）
【定休日】月曜
【ホームページ】https://www.sokostation146.com/
【Instagram】https://www.instagram.com/soko_station_146/

太川陽介は新木場で途中下車。周辺を散策し「soko station 146」を訪れた。カカオ生コーラなど3種類のクラフトビールを販売している。カカオ生コーラはカカオをアップサイクルした商品でチョコレートに近い甘めのコーラ。試飲した太川は「普通のコーラとは違う。甘さの中にジンジャーのピリッとした刺激があって夏場最高」などとコメント。店内には本物のパンをアップサイクルした照明も並ぶ。

パンでランプを作るアーティスト・森田優希子さんにオンラインで話を伺った。学生時代にパン屋で働いていた森田さんは廃棄されるパンを見て消化しきれない思いがあったという。防腐防カビ加工をしているため痛むことはない。神戸のパン屋から廃棄パンを手に入れ柔らかく暖かな光で新たな生命を吹き込んでいる。「soko station 146」では捨てられるものに付加価値をつけて廃棄ロスを減らすアップサイクル商品にこだわっている。

島田小割製材所

太川陽介は「世界に1つのハンドメイドペン」の看板を発見し、「島田小割製材所」を訪れた。槐など世界各国の木を使用したハンドメイドペンを見せてもらった。木製ペンのワークショップに参加し木の奥深さに感動した経理・小野寺さんは、以来経理と木製ペン職人の二刀流となった。「島田小割製材所」はウッドチップとおがくずを製造する工場。

主にドッグラン用のウッドチップを作っている「島田小割製材所」。犬の宮殿「Palais le chien」も販売している。製造期間は4年で、販売価格は600万円。5人の職人がこだわり抜いて作った結果、1200万円もかかっていたという。愛犬家のイベントでは大人気。

【最寄駅】新木場駅より徒歩15分
【所番地】東京都江東区新木場2-10-11
【電話番号】03-3521-8501
【定休日】第1、3土曜・日曜・祝日（8/11（木）～8/16（火）はお休みです）
【ホームページ】https://www.smd-wood.com/
【Instagram】
（島田小割製材所）https://www.instagram.com/shimada_kowari_woodchip/
（Tomoko Pen）https://www.instagram.com/tomokopen/
（犬の宮殿「パレ・ル・シアン」）https://www.instagram.com/palais_le_chien/

cafe tento

出典：食べログ　　←

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予約・お問い合わせ	043-307-1139
予約可否	予約可
住所	千葉県千葉市花見川区花園1-7-15 SS小川ビル 2F 大きな地図を見る周辺のお店を探す
交通手段	新検見川駅から92m
営業時間	営業時間[金・土・日] 11:00～ 13:30～ 16:00～ ※3部制日曜営業定休日月曜～木曜営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。