ぶらり途中下車の旅『東武東上線』なぎら健壱さんが訪れた店9月10日

ぶらり途中下車の旅（9月10日）土曜日、今週の旅人はなぎら健壱さん！東武東上線で『魚貝出しの旨味たっぷり！イーペーコー鍋懐かしの揚げパンがおしゃれに変身ネコの手？カマキリのカマ？食事が楽しくなる面白いトング』で紹介された人気スポット・沿線人気のお店をご紹介！ＴＶで紹介されたお店に行って見たいと思った貴方の為に人気メニュ

2022年9月10日

出典：日本テレビ

出典：日本テレビ放送　土曜日　　『ぶらり途中下車の旅』

ぶらり途中下車の旅で紹介されたお店・レストラン・飲食店・ランチ・グルメ情報

なぎら健壱のぶらり旅国営武蔵丘陵森林公園

【最寄駅】川越市駅より徒歩20分
【所番地】埼玉県川越市元町1-16-6
【電話番号】049-214-6276
【営業時間】
木・金12:00～15:00／18:30～22:00(L.O)
土・日12:00～17:00／18:30～22:00(L.O)
【定休日】月・火・水曜
【Instagram】https://www.instagram.com/gallery_and_cafe_nikendo/

今回の旅人はなぎら健壱。埼玉・滑川町「国営武蔵丘陵森林公園」からぶらり旅スタート。シソの仲間のコリウスが7品種・1万3000株が色ごとに植えられている。秋が深まる10月中旬まで見ることができる。

大竹製作所

本日は東武東上線に乗り池袋方面へ。なぎら健壱は坂戸で途中下車。周辺を散策し、ガーデニングを額に入れ飾っているお宅を発見しガーデニングを見せてもらった。

なぎら健壱は「大竹製作所」を訪れた。カマキリのデザインのトングなどを見せてもらった。「大竹製作所」は自動車部品を製作する会社で新たに自社ブランドの製品を開発したという。トングの他に、お酒も昆虫も好きな代表のアイデアで昆虫マドラーも製作。

川越市

なぎら健壱は川越市で途中下車。川越市は100周年を迎える記念の年。時の鐘などを眺め江戸の風を感じながら散策した。

喜多町弁天長屋

【最寄駅】川越市駅より徒歩20分
【所番地】埼玉県川越市喜多町2-1
【ホームページ】https://kuranokai.org/wp/
【Instagram】https://www.instagram.com/kawagoe_bentenstreet/
【Twitter】https://twitter.com/BYokocho?s=20&t=Zp5GCJsV3BLKPt7Mr5uiCw
【facebook】https://www.facebook.com/BentenYokocho/
※番組で紹介した方々の詳細は、下記よりご確認下さい。
https://kuranokai.org/wp/tenantf/
bero弁天長屋（オリジナル家具の家具工房）
Caoli Art Studio【Caoliさん】
ギャラリー なんとうり分室【山本さとこさん】
REMODULE PAINTING【福島英人さん】
江戸和竿 小春【小春友樹さん】

なぎら健壱は川越市で気になる路地を散策。廃墟の修復をしている男性に話を伺った。かつては歓楽街だったが今は廃屋となっているという。元々小料理屋だった建物を修復しクリエイターがアトリエとして活動している「喜多町弁天長屋」にお邪魔した。「bero弁天長屋」は家具や食器などを販売している。

ブルーフォレストペインター・Caoliさんは絵の展示・販売をしている。サインペインター・福島英人さんは2階でハンドメイドの看板を製作している。離れでは小春友樹さんが漆の江戸和竿を製作していた。glin coffee

なぎら健壱は「glin coffee」を訪れた。様々な種類のあげパンを販売している。オススメの「あんことパインあげパン」を注文した。

【最寄駅】川越市駅より徒歩25分
【所番地】埼玉県川越市元町1-1-20
【電話番号】049-298-7006
【営業時間】平日9:00～18:00　土日祝8:00～18:00
【定休日】不定休
【ホームページ】https://www.glincoffee.jp/
【Instagram】https://www.instagram.com/glincoffee/

なぎら健壱は「あんことパインのあげパン」を試食し「子供の時の味を思い浮かべて食べるんですけどこんなに贅沢じゃなかった」などと話した。あげパンは注文を受けてから揚げる揚げたてにこだわっている。オシャレなあげパンのメニューは現在8種類。期間限定のあげパンは季節ごとにフルーツを変えトッピングも変えている。

うつわ荒井屋

なぎら健壱は志木で途中下車。周辺を散策し、志木焼の店を訪れた。志木焼は店主の母校の土を使った陶器。また刻紋技法で作ったポップな陶器も製作している。

元は広告代理店のデザイナーだった荒井さんは2年間修行し創業100年を超える老舗「うつわ荒井屋」の四代目を継いだ。刻紋という技法で作る「明るく、楽しく、美味しく！」シリーズは食卓を明るくしたいという思いが込められている。

【最寄駅】志木駅より徒歩15分
【所番地】埼玉県志木市本町3-1-50
【電話番号】048-471-0152
【営業時間】9:30～19:30
【定休日】月曜
【ホームページ】https://araiya.info/
【Instagram】https://www.instagram.com/irohagama/
【Twitter】https://twitter.com/irohagama
【facebook】https://www.facebook.com/people/うつわ荒井屋irohagama/100038066628706/
【ハンドメイドサイト】
https://minne.com/@irohagama
https://www.creema.jp/creator/105130

セントポールの隣り

なぎら健壱は池袋で下車し周辺を散策。大学の先輩がやっているという「セントポールの隣り」を訪れた。黒いカツ丼は油の掃除が大変なため提供を終了したという。

ほるもん尾崎

なぎら健壱は羽が生えた豚のイラストが描かれた店を訪れた。

「ほるもん尾崎」に訪れたなぎら健壱は「癒盃口鍋」などを注文。ホルモンやあさりなどで出汁をとったしゃぶしゃぶ。なぎらは「漬けダレが美味しい」などとコメント。

なぎら健壱はお芋を食べて脂身に甘みがあるのが特徴のおいも豚などを使用したしゃぶしゃぶを堪能した。「癒盃口鍋」は水炊きや貝など様々な食材を入れる台湾の鍋をヒントに生み出したオリジナル鍋。

出典：食べログ　　←　

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次回も楽しみです♪