出典:フジテレビ
もしもツアーズ!「春を先取り!沖縄県久米島へ!南国のこの島が日本一の車えびの産地だった▽車えび600万尾が住む超巨大いけす▽大量生産の秘密は海洋深層水!?」今回、人気スポット・絶品グルメ・人気の店を北山宏光(Kis-My-Ft2) 天野ひろゆき(キャイ~ン) 三瓶 ウド鈴木(キャイ~ン) 福原遥 生田智子 と巡ります!3月10日で紹介された情報をまとめました。
2018年3月10日
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今回の舞台は日本一の車エビ生産量を誇る、沖縄・久米島。
一行は小型飛行機で久米島空港に到着。
海洋深層水種苗供給センターでは海洋深層水を利用して稚エビの養殖を行っている。海洋深層水とは水深612mから汲み上げられたもので、綺麗な上に産卵を控える母エビにとっては適温だという。
天野ひろゆきら一行は約600万尾を養殖している久米島漁業協同組合 車海老養殖場を訪れ、筏に乗船。砂に藻が生えて車エビが潜れなくのを防ぐため、水は濁らせている。捕獲の際にはさんまの切り身を入れたカゴでおびき寄せるという。水揚げされた車エビは出荷場で選別されるということで、一行は合流したウド鈴木とともに見学した。サイズは4段階あり、最上級のLLともなると1尾300円以上。案内人の我謝政賢氏は脱皮直後の車エビ「通称・ヤワラ」を見せてくれた。さらに出荷場の水槽にも海洋深層水が使われていた。ゲストの生田智子は車エビを生で頂き、弾力に驚いたという。
生田智子らは車えびのしゃぶしゃぶ、海老味噌がたっぷりつまった頭をレンジでチンしたもの、塩焼きなどを実食した。三瓶は自分の分だけ塩焼きが無いことに気づくと、ガイドを務める我謝政賢氏の手に塩焼きが握られていた。
ウド鈴木らはゆくい処 笑島を訪れ、島袋航弥店主が腕をふるった「車海老そば」に舌鼓を打った。
泊フィッシャリーナに到着したところ、強風の為に船は欠航だった。そのため、スタッフが前日に撮影しておいた久米島の絶景を紹介。
後記:コチラの情報は放送当時のものとなります。情報が変更されている場合がありますので予めご了承下さい。
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