
出典:テレビ東京
出没!アド街ック天国(3月10日)土曜日。日本橋室町BEST20!街で愛されているお店の店舗情報・人気のメニュー・テレビグルメ情報&人気スポット情報をまとめました。
2018年3月10日
出典:テレビ東京放送 毎土曜日 出没!アド街ック天国
出演者:
日本橋室町BEST20
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昭和23年創業。日本初のスタンドコーヒーショップ。
住所: 東京都中央区日本橋室町1-6-7
TEL: 03-3241-0530
【日本橋 弁松総本店】
嘉永3年創業。日本初の折詰料理専門店。
住所: 東京都中央区日本橋室町1-10-7
TEL: 03-3279-2361
【山本海苔店】
日本で最初に味付け海苔を販売。さらに、昭和40年に始めたのが、日本初のドライブスルー。販売していたのは、もちろん海苔。
住所: 東京都中央区日本橋室町1-6-3
TEL: 03-3241-0261
【にんべん 日本橋本店】
鰹節専門店。江戸時代に発案したの商品と交換できる銀製の切手。これが日本初の商品券と言われる。
住所: 東京都中央区日本橋室町2-2-1 COREDO室町1・ 1F
TEL: 03-3241-0968
【ランドマーク】
日本初のデパート「三越」のレストラン。昭和5年、日本で初めて「お子様ランチ」を作ったと言われる。
住所: 東京都中央区日本橋室町1-3-10 日本橋三越本店新館5F
TEL: 03-3241-3831
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日本橋で長年働く人にオススメの場所を聞くと「レストラン桂」の名が挙がる。900円のハンバーグステーキなど下町洋食が味わえる。夜は山本海苔店の方たちが〆に必ず頼むのがにんべんの鰹節を使い、山本海苔店の海苔をかけた「かつお節入りスパゲッティー」。
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TEL: 03-3276-3550
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TEL: 03-3241-4953
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TEL: 03-3241-0002
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日本橋室町についてスタジオトーク。須黒清華は品格を感じると話し、高級カステラ「希翔」について山田五郎はかなりヤバイ時は持って行っていたと語った。峰竜太らは日本橋室町といえばコレというものをそれぞれ発表した。峰竜太は日本橋餅があることを話し、三田村邦彦は江戸弁がかっこいいと語った。田中美里は年齢層問わず贈り物があると話した。立川志らくは「落語会」、百川での読み方が違っていたことを今知ったと明かした。薬丸裕英はマンダリンオリエンタル東京から日銀を眼下に食事ができると語った。山田五郎は福徳神社は一等地にスペースをとっている、これができているのが日本橋だと話した。
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名店「シェ・イノ」の井上シェフが追及する伝統と創造性あふれる豊かな味わいが楽しめる。
住所: 東京都中央区日本橋室町2-4-3 YUITOビル1F
TEL: 03-3276-0002
【La Paix】
2014年にオープンし、2017年のミシュランガイドで星を獲得。和を意識した優美なランチコースが人気。
住所: 東京都中央区日本橋室町1-9-4 井上第3ビル B1F
TEL: 03-6262-3959
【ラ・ボンヌターブル】
2014年にオープン。シェフおすすめの自家製ノンアルコールドリンクと料理のペアリングが楽しめる。
住所: 東京都中央区日本橋室町2-3-1 COREDO室町2 1F
TEL: 03-3277-6055
TEL: 03-5542-1905
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日本橋室町物語。日本橋の袂にあった魚河岸、幕府に献上して余った魚をこの地で売ったのが始まりだとされている。300年以上続いた魚河岸だが、1913年に関東大震災で壊滅的な状態になる。芝浦に仮設市場を開き、築地に仮設市場を移転したこれが築地市場の始まり。この移転のときも大論争があったという。
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三重県桑名の本店から暖簾を分けし、日本橋に店を構えて130年。「浮かし煮」という伝統技法を用いた貝のしぐれ煮が名物。
【日本橋 鮒佐】
文久2年創業。お店のこだわり旬を活かす今の時期のおススメは、水ブキの佃煮。使う水ブキは、愛知県知多産の極太もの。
住所: 東京都中央区日本橋室町1-12-13
TEL: 0120-273-123
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日本橋室町にある建設会社。
現在の「い組」の組頭が、こちらの代表。
住所: 東京都中央区日本橋室町1-13-8
TEL: 03-3241-4321
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日本橋室町についてスタジオトーク。いい話の中に三田村邦彦が登場していた、三田村によると18歳で上京しデビューしてからも働いていたという。旗の取替も行っていて、会長の小泉太郎さんからいつでもいいから戻って来いと言われ使っていたヘルメットが残されている。田中美里はさるやの楊枝が好きで購入したと語り、立川志らくは立川談志が爪楊枝を持っていないとしくじるのでポシェットにそのまま入れていたと語った。
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ミシュランの星を獲得したフレンチレストラン。芸術的な料理と美しい夜景で美食家たちを魅了している。
住所: 東京都中央区日本橋室町2-1-1
TEL: 03-3270-8800
【センス】
37階に位置し、ミシュランの星を獲得した本格広東料理のレストラン。アラカルトメニューのほかに、土、日、祝日には人気の飲茶ランチが楽しめる。
住所: 東京都中央区日本橋室町2-1-1
TEL: 03-3270-8800
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こちらの初代が考案した「納豆蕎麦」は60年以上前から街で愛される名物。
住所: 東京都中央区日本橋室町1-12-16
TEL: 03-3241-4006
【室町砂場】
明治2年創業、古今亭志ん朝師匠も贔屓にしていたお店。「天ざる」を考案したことでも知られる。
住所: 東京都中央区日本橋室町4-1-13
TEL: 03-3241-4038
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TEL: 03-3241-1630
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住所: 東京都中央区日本橋室町2-2-1 COREDO室町1 1F
TEL: 03-3241-0110
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TEL: 03-3241-0261
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日本橋室町についてスタジオトーク。山本海苔店の無双佳品16200円について、井ノ原快彦は贈り物でもらった驚くと話し三田村邦彦は桐箱に入れなくていいのでもう少し安くと話した。マンダリンオリエンタル東京について薬丸裕英は食事もだが景色に注目して欲しいと念押し、田中美里と山田五郎はセンスの料理がおいしいと語った。立川志らくは室町砂場は志ん朝師匠が好きだったと話し、立川談志はそばの食べ方にこだわりがあったと語った。
日本橋室町の気になるスポットを紹介。「サニピク」と書かれたカフェの中に謎の張り紙があった。悩んでいると話しかけてきたアフロ男性によるとなぞなぞのようだった、男性は店主の小泉太さんでパズル作家としてイベントを作っていた。2年半ほど前からカフェをやるようになり、パズル作りを生かしてお客さんに楽しんでもらっている。店内の様々な場所に隠されたなぞなぞを解いていくプランもある、ゴールしてももらえるのは名誉だけになっている。
サニピクの店主からなぞなぞが出題され、井ノ原快彦が解いた。なぞなぞがある「サニピク」について、立川志らくは林家三平を連れて行くと語った。峰竜太は気が気じゃないと語った。
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熟成肉ブームを作ったとされる茗荷谷「中勢以」の新業態。お昼はハンバーグ、夜は居酒屋スタイルのイートインで熟成肉を使った各種の酒の肴が楽しめる。
住所: 東京都中央区日本橋室町2-3-1 COREDO室町2 B1F
【日本橋 稲庭うどんとめし 金子半之助】
行列が絶えない天丼の店で有名な「金子半之助」の姉妹店。
うどんは、オーナーの母親が営んでいた湯島の有名店「醍醐」の味を継承。テーブルに備えているうどん用のトッピング、ガリゴボウや温泉卵などは、すべて無料でとり放題。
住所: 東京都中央区日本橋室町2-3-1 COREDO室町2 B1F
TEL: 03-6265-1650
【日本橋 玉ゐ 】
穴子料理の名店。名物の穴子箱めしは「煮上げ」と「焼き上げ」の2種類。どちらにするか迷ったら、両方乗った「合いのせ」を選べば、ふんわりした「煮上げ」と、香ばしい「焼き上げ」を食べ比べることができる。
住所: 東京都中央区日本橋室町2-3-1 COREDO室町2 B1F
TEL: 03-6262-3125
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元文2年創業。ロングセラーは鹿児島産の上質な鰹節を削った「かつお粉削り」。濃厚なダシもとれますが、お薦めの食べ方は、そのままご飯にふりかけた卵掛けご飯。醤油いらずで深い味わいが楽しめる。
住所: 東京都中央区日本橋室町1-7-2 八木長ビル
TEL: 03-3241-1211
【日本橋だし場 はなれ】
「にんべん」が4年前に開いたダイニング。「だし」の魅力を料理に活かし伝えている。4月までの限定品は自慢の「だし」で炊いた鯛飯。
住所: 東京都中央区日本橋室町2-3-1 COREDO室町2・1F
TEL: 03-5205-8704
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文久3(1863)年創業の老舗割烹。日本橋の魚河岸のそばで営む屋台のお寿司屋さんとして創業。特に煮物は定評があり、伝統的な割烹料理と豊富に揃えるワインを一緒に楽しめる。
住所: 東京都中央区日本橋室町1-12-3
TEL: 03-3241-1025
【神茂】
創業330年。かつては日本橋の魚河岸から魚を仕入れ、蒲鉾などを作っていた。「手取りハンペン」は江戸時代からの名物。
住所: 東京都中央区日本橋室町1-11-8
TEL: 03-3241-3988
【蛇の市本店】
明治22年創業のお寿司屋さん。魚河岸の屋台時代から、今も寿司屋を続けている数少ないお店。ランチの名物が、江戸の町の賑わいを彷彿とさせるような豪華なバラチラシ。
住所: 東京都中央区日本橋室町1-6-7
TEL: 03-3241-3566
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TEL: 03-3241-3311
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日本橋室町についてスタジオトーク。日本橋の上にある首都高速道路は昨年地下化の検討が発表された。田中美里は橋の下を走る船がいつも気になっていると話した。三田村邦彦は日本橋三越本店の社員食堂が安くて美味しいと話し、当時皇室専用のトイレがあるのを見たと語った。立川志らくは三越劇場に呼ばれたときに三越だと考えず弟子の会だと思い後悔したことを話した。
次回も楽しみですね♪
後記:コチラの情報は放送当時のものとなります。