出典:フジテレビ
もしもツアーズ!「鹿島灘で日本一のはまぐり&涸沼の日本三大シジミツアー」今回、人気スポット・絶品グルメ・人気の店を天野ひろゆき(キャイ~ン) 三瓶 玉森裕太(Kis-My-Ft2) ウド鈴木(キャイ~ン) 福原遥 竹内まなぶ(カミナリ) 石田たくみ(カミナリ) と巡ります!3月3日で紹介された情報をまとめました。
2018年3月3日
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鹿島灘がある大洗漁港からスタートし、カミナリの2人は茨城の魅力の1つに「鹿島灘はまぐり」を挙げた。大きいものは10cmを超えるとされる。
はまぐり漁に欠かせない道具が「マンガ」で、船尾から落として、船で引くことで海底にいるはまぐりを獲ることができるという。担当者によると砂を移動してはまぐりが育ちやすい砂浜にしているという。
天野ひろゆきら一行は大洗漁港の近くにあるカキ小屋を訪れ、「鹿島灘はまぐり」を網焼き。すると雷様に扮したウド鈴木、玉森裕太が登場し、寸劇を披露した。その後、熱々のはまぐりを実食。
天野ひろゆきらは鹿島灘で獲れた新鮮な魚介を販売する”ちゅう心”にやってきて、いばらき大使を務めるカミナリも初めてだという「はまぐりの刺身」を実食。肉厚の食感と甘みが特徴だという。2品目は「はまぐりの雑炊」だった。
もう1つのブランド貝「涸沼のシジミ」は日本三大シジミの1つで、天野ら一行はラムサール条約に認定されているほど、国際的に重要な湿地である涸沼に到着。山と海からの栄養分を含んでいて、寒い時期に獲れるシジミは栄養を蓄えているとあって栄養価が高いという。実は遡ること午前8時過ぎ、気温2度の中、ウド鈴木と玉森裕太は名人の海老沢力男氏に説明を受けながらシジミ漁を行っていた。玉森は「大量に獲ってきました」とカミナリの2人に進呈するも、思った以上の少なさだった。
幸田正子さんが獲れた涸沼のシジミを使い、味噌汁を調理。シジミはオルニチンを含み、肝臓にいいという。石田たくみらは滋味ある味噌汁を堪能した。
ウド鈴木らは鹿島灘を遠望できる潮騒の湯を訪れ、風呂に浸かった。カミナリはウド鈴木、玉森裕太扮する雷様と意気投合し、竹内まなぶは三瓶風のギャグを披露。
後記:コチラの情報は放送当時のものとなります。情報が変更されている場合がありますので予めご了承下さい。
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