人生最高レストラン！瀬戸朝香デラうま!絶品グルメ最愛&最強「名古屋メシ」1月13日

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瀬戸朝香にとって絶対に外せない名古屋めしはひつまぶしで、熱田神宮から徒歩数分のあつた蓬莱軒 本店の「ひつまぶし」を絶賛。食感と香ばしさを損なわないようにうなぎは蒸さずに焼き、創業以来140年以上継ぎ足してきた秘伝のタレから、薄めのタレに1回、濃いめのタレに2回つけ、丁寧に焼き上げている。食べ方は4分の1ずつ茶碗によそい、1膳目はそのまま、2膳目は薬味を乗せて、3膳目は出汁をかけて、最後はお好みの食べ方でいただく。瀬戸朝香と井戸田潤のフェイバリットは薬味乗せで、井戸田は女将の鈴木詔子はちょっとうなぎに煮ていると補足情報を紹介。

瀬戸朝香は自宅で味噌串カツを作っていたと明かし、味噌ダレは特製。おでんも味噌につけて食べるという。上京しておだしのおでんを見た時、「味噌はどこ？」と思わず聞いたという。また、前日に残った串カツを味噌汁につけて食べることもあるといい、同郷の井戸田潤は驚きつつ、「美味しいとは思う。そもそも、前の晩に味噌かけて食べてたんだから」とコメント。

井戸田潤は千種区にある味仙の「台湾ラーメン」をオススメ。知らずに麺をすすると辛さで咳き込んでしまうというが、辛いものが好きだという瀬戸朝香は興味津々。「台湾ラーメン アメリカン」はスープが多めなので辛さが薄まっている。一方、「台湾ラーメン イタリアン」は激辛。ちなみに台湾拉麺は現地の台湾では「名古屋拉麺」と呼ばれている。