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MONCLER(モンクレール),2016年春夏コレクションからすべてのアイテムに新ICタグを搭載したラベルを採用!

 

 人気ブランドMONCLER(モンクレール)は偽物被害が増す中、新たな模倣品対策として、2016年春夏コレクションから全てのアイテムに特殊なICタグを搭載したラベルを採用すると発表しました。

特殊なICタグとはRFID(Radio Frequency Identification)技術を使用したチップで正規品であるという情報を組み込ませて偽物と判別するシステムとなる模様です。

出典:ウィキペディア
RFID(英: radio frequency identifier)とは、ID情報を埋め込んだRFタグから、電磁界や電波などを用いた近距離(周波数帯によって数cm~数m)の無線通信によって情報をやりとりするもの、および技術全般を指す。 従来のRFタグは、複数の電子素子が乗った回路基板で構成されていたが、近年、小さなワンチップのIC (集積回路)で実現できるようになってきた。 これはICタグと呼ばれ、そのサイズからゴマ粒チップと呼ばれることもある。 一般的にRFIDとはICタグ、その中でも特にパッシブタイプのICタグのみを指して用いられることが多い。』

 

更に、アルファベットと数字から構成された特殊コードやQRコード、ブランドのロゴの形をした近距離無線通信タグ(Near Field Communication Tag)が搭載されるそうです。

出典:ウィキペディア
『近接場型の無線通信(英: Near field radio communication)を指す言葉・訳語として用いられる。通信エリアは、数センチからおよそ1メートル程度の極短距離である。「非接触通信」とも呼ばれる。FeliCaの通信方式や、ISO/IEC 14443(MIFAREの通信方式)、ISO/IEC 18092(NFC)などがある。』

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モンクレー

新タイプ

シリアル

旧タイプ

模倣品対策用の「モンクレール」特設サイトや特別なアプリでそれぞれのコードを読み取ると、情報にアクセスすることができ情報を読み取ると商品の登録が確認できる模様です。

 

モンクレー

 

MONCLER(モンクレール)は模倣品対策に注力しています。しかし度重なる対策を施しても一向に被害が減少していません。2014年以降、2000以上の事例を調査し、50万以上の模造品を差し押さえた他、2015年11月には中国人偽造者に対し民事訴訟を起こし、賠償額42万ユーロ(約5334万円)の判決を得ています。

また、今年の2月には国際法廷でモンクレーの類似ドメイン使用禁止の判定が出ると中国人による50にもおよぶ偽造webサイトの取り締まりを行いました。

日本を中心にwebサイトでモンクレールの正規サイトの画像を無断使用していかにも公式サイトのような偽物販売webショップも減少し始めたようです。

中には偽物と承知で商取引が行われている旨も見受けられますが違法行為となりますのでご注意下さい。

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モンクレール偽物の見分け方、4つの鑑定方法記事はコチラ

2016年2月18日 記事はコチラ 「モンクレール」の違法ドメインに裁定