クロスカンパニー

クロスカンパニーが社名変更 新社名は「ストライプインターナショナル」 グローバル戦略の第一歩

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アース ミュージック&エコロジー(earth music&ecology)などを手掛ける、アパレル大手のクロスカンパニーが3月1日社名を「ストライプインターナショナル」に変更しました。

年内の東証1部上場を見据えて、大胆に社内を一新するのが狙いだ。

出典:東洋経済 ONLINE  代表取締役社長石川康晴

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新しい名刺の裏面には、1枚ごとに異なるストライプ柄(100種類)がデザインされていて1994年、岡山市に開店したセレクトショップ「CROSS FEMME」からスタートして1999年に後の主力ブランドとなる「earth music&ecology」を立ち上げたのを機にSPAに転換などさまざまな取り組みを続けたクロスカンパニーという21年間掲げてきた看板をかけ替えた。

 

ユニクロの柳井社長とも親交のある石川社長が目指すのはH&Mやユニクロのようなグロバール企業だ。グローバルで戦うための核ブランドとして、「KOE」(コエ)を育成している。アース ミュージックはおよそ400億円のブランドとして主力事業になったが、コエではもっとグローバルな数字を叩き出したいねらいだ。

さらに「クロスチャイナ」の現地法人に資金を注力し、この10年、20年先には、コエとクロスチャイナをストライプインターナショナルの主力事業にする考えだ。

 
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国内に目を向けると今年後半には東証1部への上場も目指し資金調達をする考えだ。これから起こるであろう国内アパレル業界の再編に絡むR&Dの資金確保を目指す。

今年の国内施策だとレンタルビジネスのめちゃくちゃ借りるというコンセプトから、「メチャカリ」というレンタル事業のスタートやクリーニング宅配会社の設立など従来にない施策が続く。

 

業界内からもその動向に注目が集まっている。