ユニクロ

「リバティ×ユニクロ」ニック・ナイトが手がけたキーヴィジュアル公開!
2016年春夏シーズンアイテムは3月24日より順次発売予定。

記事出典:fashionsnap.com

『 「ユニクロ(UNIQLO)」が、ロンドンの老舗百貨店リバティロンドンとコラボレーションした「リバティロンドン フォー ユニクロ(LIBERTY LONDON for UNIQLO)」2016年春夏シーズンのキーヴィジュアルが公開された。発売日は3月24日。 』

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140年以上の歴史をもつロンドンの老舗百貨店 リバティロンドンとユニクロが、初めてのコラボレーション。
世代や文化を超え、世界中の人たちから愛されるリバティプリント。中でも人気の高い、色鮮やかな花柄プリントが、ユニクロの様々なアイテムを彩ります。

春らしくて、上品な色合い。着るほどに好きになれる、リバティの花柄プリント。
楽しさあふれるコレクションが、はじまります。

 
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リバティは1875年の創業以来、日本をはじめとする東洋の装飾品や織物、工芸品からインスパイアされた4万2,000点のプリントアーカイブを制作し、様々なプリントデザインを手がけてきた。今回のコレクションでは、リバティを象徴する花柄がプリントされたシャツやカットソー、ドレスやリラコなどをラインナップする。ウィメンズ、メンズ、ガールズ・ベビーウェアを展開し、価格帯は790円〜3,990円(税抜)。

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公開されたキービジュアルは、英国人ファッションフォトグラファーのニック・ナイト(Nick Knight)が撮影を担当し、クリエイティブグループ「カオスファッション(CHAOS FASHION)」を率いるシャルロット・ストックデール(Charlotte Stockdale)がディレクションを手がけた。

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リバティロンドンの代表コレクションはコチラ

Angelica Garla(アンジェリカ・ガーラ)

デザインスタジオのリバティファブリックが2009年春夏向けに手掛けたデザインをもとにしたもので、栽培されたさまざまな花が細かく描かれています。総花柄で、マーガレット、パンジー、ヒマワリ、シャクなどが繰り返しあしらわれています。2011年の「クラシック・タナ」コレクションでは、縮尺とカラーが変更されました。


Arrow small(アロー・スモール)

アローは、2013年に社内のデザイナーによってデザインされ、2014年秋冬コレクションに使用されました。その後、ユニクロとのコラボレーションのために縮尺が変更されました。


Betsy(ベッツィ)

スタイリッシュな小花柄のデザインは、1933年にリバティのためにデザインされたものです。デザイナーの手掛かりは、DSというイニシャルしか残されていません。DSは、人気の高いタナパターンを数多く手掛けました。1976年にアン・キンカエルド(スタジオで働いていましたが、フリーランスだったか社員だったかは不明です)がこれを描き、再び発表されました。1976年11月には、ラブクラウによってプリントされます。その後、スクリーンはストリンズに移され、1996年にストリンズが幅広のスクリーンにこのデザインをあしらいました。現在はスタンドファストがプリントを行っています。ベッツィーは、1982年から「クラシック・タナ」コレクションに用いられています。


Bobo(ボボ)

ボボは、18世紀のジェームズ1世時代の刺繍からインスピレーションを得て、2015年秋冬シーズンのリバティのファブリックコレクション向けにデザインされました。装飾的なスタイリッシュな葉と花のパターンは当時、洋服で非常に高い人気を博しました。


Claire Tepper(クレール・テッパー)

このデザインは、リバティのプリント工場、メルトンが1930年代に手掛けたプリントを受け継いだものです。1980年代に手直しされたデザインが、ユニクロとのコラボレーションでの蘇りました。


Edenham(エデンハム)

1994年にリバティが購入したデザインです。1996年春夏のタナコレクションに使用されていましたが、1997年からは「クラシックス」の一部となりました。小花柄のデザインで、キンポウゲ、ワスレナ草、バラなど、さまざまな花があしらわれています。これまでに約45もの異なる配色でプリントされています。


Emelias Romain Flowers(エメリアス・ローメイン・フラワーズ)

リバティのアーカイブに保存されていた、1930年代のテキスタイルデザインに由来するフローラルプリントです。2010年春夏向けに初めてプリントされ、2012年から2014年にかけては、「クラシック・タナ」コレクションにも採用されました。バラやベルフラワーを含むさまざまな花が全面に細かくあしらわれています。


Heart Fern(ハート・フェーン)

アーカイブに保存されていたオリジナル作品に基づくデザインですが、デザインのもともとの歴史は不明です。1999年に別のデザインのベースとして使用され、ユニクロとのコラボレーションのためにデザインし直されました。


Kimberley and Sarah(キンバリー・アンド・サラ)

「キンバリー・アンド・サラ」は、もともとは18世紀のモスリンからインスピレーションを得て、2015年秋冬コレクション向けにデザインされました。モスリンの美しいさまざまなドレス、スカート、エプロンを研究することによって、小さな花のブーケが繰り返し登場するテーマであることが明らかになりました。そのため、デザインはリバティのアーカイブに保存されていた小さな花を参考にして手描きし、グワッシュで彩色しました。


Lagos Laurel Classic(ロゴス・ローレル・クラシック)

20世紀の趣が残る伝統的なペイズリーのデザインは、リバティのプリント工場であるメルトンでプリントされ、1940年代に初めてコレクションに登場しました。その後、1999年に復活しましたが、2012年春夏コレクションで再びデザインし直され、オリンピックの月桂冠が加えられました。絡み合うペイズリーと花柄が版画で描かれているのが特徴です。色あせないデザインであることが証明され、2014年にはリバティの「クラシックス」に加えられています。


Maddsie(マッジー)

「マッジー」は、リバティの2009年春夏コレクションとしてデザインされました。カラーの背景にあしらわれたモノクロのさまざまな花のパターンは、デザインスタジオのリバティファブリックによってデザインされた伝統的なタナのローンパターン「カペル」からインスピレーションを得ています。


Speckle(スペックル)

「スペックル」は、2013年春夏コレクション向けにデザインされました。チェルシーフラワーショーで撮影された花の写真がもとになっています。花弁の斑点あるいは水玉模様のテクスチャーによって、この花が選ばれました。頭状花を単純化し、それを称えるように水玉模様をあしらうことにより、奥行きのある小さな植物を表現しています。

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Thorpe(トープ)

「トープ」は、1968年にハワードというスタジオでデザインされました。小さな花が隙間なくあしらわれたデザインは、リバティの1930年代のフローラルプリントを思い起こさせます。それらの組み合わせから、「トープ」はインスピレーションを受けることになるでしょう。「トープ」は、1979年から「クラシック・タナ」コレクションに含まれています。


 

 

画像:リバティロンドン

リバティロンドン