モンクレール

「モンクレール」の違法ドメインに裁定!伊モンクレールは、「モンクレール」の商標権を侵害して登録された違法なドメイン名について、ジュネーブの国際知的所有権機関(WIPO)による裁定が下されたと発表した。

記事出典:繊研plus

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 18日にモンクレールからの申し立てによって審理を行った結果、50のドメイン名についてモンクレールの商標権を侵害するものと認定し、これら違法ドメインのモンクレールへの即時移管を命じた。

これらの違法ドメインは15年12月に中国人3人が登録した。より安価なモンクレール製品を求める消費者を誘導するために、モンクレールの商標と「アウトレット」「セール」などの用語を組み合わせて作られていた。

またこれらの違法ドメインは、ユーザーをモンクレールの公式ウェブサイトに似せた偽サイトに誘導する仕組みになっていた。偽サイトには消費者が誤認するように、公式ウェブサイトから違法に抜き取った真正品画像が使用され、実際に商品を注文した消費者には、偽のモンクレール製品が送られていた。

申し立てを受けたWIPOの紛争処理パネルは、モンクレールの主張を認め、50の違法ドメインを所有していた3人について、形式上別個人に見えるものの、本質的には一つの団体であると結論づけた。

本裁定において、登録された違法ドメインに共通する特定の構造が見られたこと、登録日と各所有者のアドレスの類似性、同一のドメイン登録機関を使用していたこと、すべてのドメインがユーザーを同一のウェブページに誘導していた事実を含む一連の要因を考慮して判断が下された。

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近年、日本でのモンクレー・ブームで偽物が大量にWEB上で販売されています。

偽物被害に合われた消費者の方も多数いらっしゃるようです。
大手ポータルサイトでは偽物撲滅に力を入れていますが独自ドメインサイトは野放し状態となっていました。

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今回の判決で独自ドメインで運営している業者が撲滅されることを望みますがまずは自衛のスタンスで偽物を買わない消費者の良識も必要と思われます。

【モンクレール偽物の見分け方】はコチラ